Doorkeeper

X-Tech JAWS & JAWS-UGアーキテクチャ専門支部 コラボ勉強会#01 ~開発パイプラインの巻~

2019-05-29(水)19:00 - 22:00 JST

Amazon Web Services Japan

東京都品川区上大崎3-1-1 (目黒セントラルスクエア 21階)

申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

参加費無料
本イベントページでの申込みはしていません。

詳細

★★★本ページでの申込みは受け付けておりません。★★★

以下のURLにアクセスして、エントリーをお願いいたします。
https://jawsug-arch.connpass.com/event/130602/

開催概要

本勉強会はJAWS-UGアーキテクチャ支部とX-Tech JAWSで、JAWS DAYS開催後に秘密裏に開催企画が行われていた勉強会を行います。
また、本勉強会は#02まで予定しています。

#01は開発パイプラインをテーマに、#02はInfrastructure as CodeをテーマにJAWS DAYSでも立ち見の多かった2つのテーマのre:Capな内容にプラスアルファして開催の予定です。

X-Tech JAWS(エクステックジョウズ)のコンセプト

FinTech(金融)だけに限らず、InsureTech(保険)、HealthTech(ヘルスケア)、MediTech(医療)、AdTech(広告)、EdTech(教育)、LegalTech(法律)など、あらゆる業界において技術革新が求められるなかで、クラウドの利用ひいては、AWSの利用の加速と業界間・異業種企業間のハブになれるようなそんな支部(コミュニティ)としての役割を果たせられたらと思い、X-Tech JAWSは誕生しました。

X-Tech JAWSはAWSを利用している異業種企業間との交流の場であり、技術の学習、サービスの情報交換、サービス提携などのやりとりの場として活用される勉強会です。業界間の壁を超えた交流が行われることを期待しています。

本コミュニティにおいて、極力開催頻度についてはある一定間隔(某JAWS同様3ヶ月に一度くらい?)で開催できればと思っています。いずれはAmazon Chimeなどをつかいながら関東以外のところとコラボして、例えば農協団体xAWS、地銀xAWSといった話を関東からでも聴ける、あるいは関東以外の地域からも参加できるとか、そういうこともやっていけたらと思います。

Doorkeeper: https://xtechjaws.doorkeeper.jp/

JAWS-UGアーキテクチャ専門支部のコンセプト

AWSを利用したサービスやシステムのアーキテクチャーについて議論するコミュニティです。

「こういうことをしたいけどどんなアーキテクチャが良いんだろう?」といった議論や、実際にそのアーキテクチャを採用してわかったことやAWSクラウドデザインパターンまつわる知見を共有していきましょう。

新たなクラウドデザインパターンやアンチパターン集などにも発展も出来たらいいなと考えています。

Facebookグループ: https://www.facebook.com/groups/jawsug.architecture/

Connpass:https://jawsug-arch.connpass.com/

タイムテーブル

時間 内容・タイトル 発表者
18:30 開場 -
18:50-19:00 開始挨拶: 勉強会の説明 X-Tech JAWS 吉江 瞬さん
19:00-19:20 Session 1: (タイトル未定) ユニオンテック株式会社 井上 心太さん
19:20-19:25 Q&A -
19:25-19:45 Session 2: 今日からはじめるCI/CD…のためのAWSアーキテクチャ事始め (その後のアップデート) JAWS-UGアーキテクチャ専門支部 波田野 裕一さん
19:45-19:50 Q&A -
19:50-20:00 休憩 休憩
20:00-20:20 Session 3: 至高の CI/CD パイプラインを実現する5つの約束(前半) ポジティブな Toriさん
20:20-20:25 Q&A -
20:25-20:45 Session 4:至高の CI/CD パイプラインを実現する5つの約束(後半) 株式会社サイバーエージェント 小西 宏樹さん
20:45-20:50 Q&A -
20:50-21:10 Session 5: Ask The Speakers(予め質問いただいた内容をスピーカーが順次回答していきます。) 登壇者+α
21:10 終了 -

諸注意

  • すでに参加できないことがお分かりの方はキャンセルの手続きをお願いいたします。
  • イベントについてのTwitterやSNSへの投稿は、原則OKです。写真撮影等は無音カメラアプリ等にて、かつ、NGな部分は講師の方々に従いましょう。
  • なお、運営メンバーも聴講者であるため、受付は19:30で閉めますので、遅れずに入館ください。
  • 遅刻の方は、「#xtecharchjaws遅刻」でつぶやいていただくと、ベストエフォートで迎えにいきます。

リモート参加について

Amazon Chimeを使って、イベントを配信するためのURLを、イベント開始直前に、参加者にのみお送りします。 Chimeの制約上MAX100名までの参加としています。 多少、音声・画質問題はでてくる可能性もありますこと、ご了承ください。 URLは本イベントのメッセージ送信機能を使って開催直前にお送りします。 別途、Chimeのクライアントツールをインストールする必要はない想定です。 当日、現地に来られる方はChime用URLのアクセスはしないでください。 なお、接続に関する不具合対応方法やクレーム等に対してはお受けいたしかねます。 Chimeの接続URLは18:30すぎにお送りする予定です。 Connpassアカウント登録されているSNSサービスなどを登録しているメールアドレス宛に届くとおもいますので、 そちらをご確認ください。

[重要] 参加登録、キャンセルについて

全入館者に対して個別にビジターパスを発行する必要があり、本名と連絡の取れるメールアドレスの入力をお願いいたします。

参加者リストを元に発券を行います。(ビジターパスは受付でお渡しいたします。 キャンセルの方はキャンセル処理をお願いいたします。
無断キャンセルの場合、次回以降のご参加をお断りする可能性があります。 ご理解ご協力よろしくお願いいたします。

以上のルールをご理解下さい。

入場について

  1. 目黒セントラルスクエアのロビーから商業フロア内エスカレータで3階へ上がり、セキュリティゲートでガードマンの方に「JAWS-UGアーキテクチャ専門支部勉強会の参加です」とお伝えいただき、エレベータで21Fにあがってください。
  2. 21Fの受付でAWSJ社員の方からビジターパスを受け取ってください。

入館の混乱を避けるため、開始時間までにはお越しいただくようお願いいたします。

会場へのアクセス方法

今回の会場は、Amazon様の新オフィス(21F)になります。

bit.ly/AWSMeguro

  • JR 山手線目黒駅 中央改札口を出て「東口」または「西口」より徒歩1分。
  • 東京メトロ南北線、都営三田線、東急目黒線目黒駅 東急連絡改札口を出て「正面口」より徒歩1分。

"アマゾン ウェブ サービス ジャパン":https://www.google.co.jp/maps/search/%E3%80%92141-0021+%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8C%BA%E4%B8%8A%E5%A4%A7%E5%B4%8E%EF%BC%93%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%E2%88%92%EF%BC%91+%E7%9B%AE%E9%BB%92%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%A2/@35.6330918,139.7144607,17z/data=!3m1!4b1

住所: 〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア 21F

ハッシュタグ

#xtecharchjaws01 #xtechjaws #jawsug

コミュニティについて

X-Tech JAWS(2022/05/25 本コミュニティはクローズしました。いままでご参加ありがとうございました。)

X-Tech JAWS(2022/05/25 本コミュニティはクローズしました。いままでご参加ありがとうございました。)

(2022/05/25 本コミュニティはクローズしました。いままでご参加ありがとうございました。) ■X-Tech JAWS(エクステックジョウズ)の説明 FinTech(金融)だけに限らず、InsureTech(保険)、HealthTech(ヘルスケア)、MediTech(医療)、AdTech(広告)、EdTech(教育)、LegalTech(法律)など、あらゆる業界において技術革新が求...

メンバーになる